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KEYWORD

考え、実行する

目の前にある現実。行く先々によって状況は異なります。実際に教育の現場に足を運び、どうやったら課題を改善できるのか自ら考え、実行する。6週間という期間だからこそ、見て終わりじゃないリアルな経験を。

現地の人々は、子供たちのモチベーションを上げ、海外への興味を湧き立たせることをインターン生に求めています。あなたの存在が子供たちの将来を変えるかもしれない。そんなミッションに取り組むことができます。

現地の子供たちはもちろん、学校の先生、親、他国のインターン生...教育の現場では、常に多くの人と向き合い続けることになります。 バックグラウンドの異なる人々と真剣に向き合い、心を通わせることは、大きく心を揺さぶるでしょう。

変化を起こす

人と向き合う

サービス
会社情報
主要クライアント

教える、

​ふれ合う。

子供とともに成長し、

未来を考える6週間

インドネシア、スマラン。

その多様性と活気に溢れるまちに生きる子供たちの間には、大きな教育格差という暗い現実があります。

その教育格差は、将来の子供たちを更なる格差に巻き込んでいきます。

 

そうした現実と向き合い、あなたが子供たちのためにやりたいこと、

やるべきことを繰り返し考え挑戦し続ける機会がここにあります。

 目の前の現実に、そしてそれに対する自分に、本気で向き合う6週間です。

 

日本から来たあなたと英語を使って繋がる時間は、子供たちにとって新たな世界に触れ、

大きな夢を与えるきっかけになるかもしれません。

 

子供たちの未来につながる時間を、一緒に考えてみませんか。

SEALA

What's SEALA?

SEALAという名前には、

「東南アジア(South East Asia)の子供たちに未来へ羽ばたく羽(ALA)を」

という想いが込められています。

外国の文化を知ることで自分の知らない世界に興味を持つきっかけを。

英語の勉強をすることで世界に飛び出せるスキルを。

それらを得ることで子供たちが抱く夢の幅が広がり、

未来はもっと明るくなるはず。

SEALAは、そんな子供たちの将来の選択肢を増やすことを目指す

6週間の海外インターンシッププログラムです。

お問い合わせ

​参加者の声

ICU 2年(2017年夏参加)

今までで一番濃い6週間でした。

インドネシアは暑いけど、たくさんの素敵な出会いと経験ができると思います。

文化や言語の違いなど戸惑うこともたくさんあると思いますが、どんどんチャレンジして、いろいろな人と関わると絶対にいい経験になると思います!

インターンシップ概要

11月〜
インターン
専門家へ現地についてのヒアリングや、目標設定などを含めた内省を行う。また、現地の学校について知り計画を立てる活動準備、渡航準備(危機管理についての講習会、予防接種、ビザ準備等)をサポートのもと進める。
2月〜
インターン
​中
現地の学校で英語の授業と日本文化の発信などの授業を設計し行う。また、学校行事への参加や様々な学校とNGOへの訪問、他の国から参加しているインターン生たちや現地の大学生との交流なども。この間、専属マネージャーとともに活動を振り返り、内省も進めながら活動する。
3,4月〜
インターン
​後
インターンの経験を振り返り、それを発信する機会を通して自身の学びや経験を整理する。(プレゼンテーションや体験記の執筆など)
実績紹介
参加までの流れ
本プログラムは、特定非営利活動法人アイセック・ジャパンの規定に沿って運営されております。詳しくはこちらをご覧ください。
安全への取り組み
事前の危機管理講習や到着確認制度、24時間対応の電話窓口などを用意し、安全にインターンが行われるよう取り組んでおります。詳しくはこちらをご覧ください。
人に、自分に、向き合い続ける6週間。
11月5日プレエントリー〆切
お問い合わせ

お問い合わせにはこちらのフォームをご利用ください。

info.hi@aiesec.jpからも受け付けております。

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